きっかけは、等外米。

「等外米」というお米をご存じですか?

品質は変わらないのに、粒がそろわない。
ただそれだけの理由で、検査からはじかれてしまったお米です。

当店で扱う味噌の米麹には、酒米の王様・山田錦の等外米を使いました。

どんな田んぼでも必ず等外米は出ます。
そして多くの場合、それのお米は農家の売り上げになりません。

そこで農家の売り上げにつながりつつ、
受け手にもなにか特別な価値を提供できないだろうか…

そこで生まれたのが、酒米味噌です。

粒がそろわないため、麹を作るには高い技術が求められます。
そこを酒蔵のノウハウを活かして、麹作りの課題をクリア。

普段のお味噌汁に、お料理に。
そのまま野菜につけてかじってもおいしい。
お湯を溶かすだけの“味噌湯”で温活にも最適です。

ありそうでない、酒蔵に長年勤めたからできた発想の味噌ができました。

酒米・山田錦の個性が活きた濃厚・甘口味噌

酒米には兵庫県産の山田錦を使用。
きれいな麹にしやすい最高の原料ですが、収穫時に粒が不ぞろいでお酒に使われないものが出てきます。

そんなお米を、無駄なく使いきる。
酒米の特徴を活かすべく、通常よりも米麹を多く仕込んだ「二倍麹仕込み」で作りました。

もちろん大豆も塩も相性を考えて、こだわりのものをチョイス。

スッキリしてるけどコクがあり、優しい甘さが特徴です。

1000年の伝統を受け継ぐ、味噌作りセット

味噌作りセット

いまの味噌の作り方は1000年以上前には
もう出来ていたといわれています。
1000年間受け継がれてきた味噌作りを知ると、あなた、あなたの家族や友人へと、次の1000年に味噌を受け継ぐバトンに。

ぜひ一緒に味噌作りをしませんか?
Zoomで不定期にてシェア会もしています。

こだわりの特別栽培・国産大豆

大豆にも個性があります。
味噌にも使用したフクユタカは万能タイプで、味噌はもちろんそのまま食べてもおいしい品種。

ぜひお料理の普段使いに。
自家製豆乳や豆腐にも。
濃厚な味わいがクセになりますよ。

味噌のより詳しい作り方はこちら

味噌づくりや、
味噌に関する発酵食について、
より詳しく知りたい方は
麹のブログ“コジログ”でも紹介しております↓
https://jitakuseigiku.com/